新年もすでに9日が経ってしまいました。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

今年の目標に、C2受験を掲げた方は、どのくらいいるでしょうか。数名の方からC2について聞かれたので、今日は少し C2試験(ドイツ語大ディプロム:GDS)について書いてみます。

まずは、課題図書。今年2017年の課題図書はこの2冊です。

51d55fsxlvl-_sx312_bo1204203200_

 

Günter Grass
Im Krebsgang
Eine Novelle
Deutscher Taschenbuch Verlag
ISBN 978-3-423-13176-6
€ 9,90 (D)

 

 

 

 

 

 

 

51h88ytzzwl-_sx303_bo1204203200_

 

Andreas Maier
Klausen
Roman
Suhrkamp Verlag
ISBN 978-3-518-45569-2
€ 8,00 (D)

 

 

 

 

 

 

C2(GDS)の試験は、Lesen, Hören, Schreiben, Sprechen の4部から成っています。

筆記の Schreibenでは4つのテーマから1つのテーマを選んで文章を書く問題が出ます。そこで与えられる4つのテーマのうちの2つが、この課題図書からそれぞれ出されるもの。

答えるのは1テーマでいいので、課題図書を読んでいなくても対応はできます。ただ自分があまり詳しくない分野がテーマとして出てしまうと、残念ながらアウト。なので、課題図書2冊とも、とは言いませんが、どちらか1冊を読んで臨むのが賢明だと、私は思います(そうすると3テーマの中から一番答えやすいものを選ぶことができる)。

誰にでも得意不得意があるので、一概には言えませんが、私は、この Schreiben の準備ができているかどうかが、合否を決める1つ目の鍵になると思っています。(1冊をじっくり読む時間を日常生活の中で確保できるかが、それよりも先に問題となるところですが‥‥)

<次回に続く>

C2:2017年課題図書と、1つ目の鍵になるSchreiben

Tagged on:                         

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です