ドイツ語協会は11日、2008年を表す「今年の言葉」に、「Finanzkrise(金融危機)」を選出した。米国のサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機の影響はドイツにも及び、5年ぶりのリセッション(「Rezession」景気後退)入りとなった。現在景気回復のため、税負担を軽くするなどの対策が急がれている。

 

一方前日の10日には、若者の間で流行となった「今年の若者言葉」が発表され、「Gammelfleischparty」が大賞となった。「Gammelfleischparty(腐敗肉パーティー)」は、賞味期限が切れたり、食用ではない「腐敗肉」が相次いで店頭に並んだ事件をもじり、「30歳以上が集まるパーティー」を意味した造語。同賞は語学出版会社ランゲンシャイトが投票を募って行ったもので、今回が初めて。

今年の言葉に「Finanzkrise」

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