kein と nicht の使い分けについて書いた前回の記事「nicht と kein の違い2」で、

 

kein は不定冠詞「ein」の否定形。
ein で表現されている名詞を否定するときに、kein にする。

そして、それ以外の時は、nicht を使って否定します。

と書きましたが、次のように nicht を不定冠詞とともに使って否定することもあります。

Ich habe nicht einen Cent bekommen.

 

Ich habe keinen Cent bekommen.

とは、否定の度合いが異なり、”nicht einen Cent” の方が、強い否定になります。

 

日本語にすると先の文が

「一セントすらもらっていない。」

後の文は“普通”の否定で

「一セントももらっていない。」

という感じでしょうか。

nicht と kein の違い3

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