昨日の記事「legen と liegen」でおもしろい質問をいただいたので、少し紹介させていただきます。

 

日本語ではよく、
「あそこにコップがあるよ」
「あそこにフォークがあるよ」

 

という風に、「コップ」も「フォーク」も 両方とも「~がある」という形で表現できますが、

ドイツ語では、区別して表されます。

 

前者は
Da steht ein Glass.

後者は
Da liegt eine Gabel.

 

コップは普通、立てて置くもので、フォークは普通、寝せて置かれるからです。

 

もちろん
Da liegt ein Glass.

とも言えますが、その場合は「コップが横になって、倒れている(中の水がこぼれているかも)」ことに、

そして
Da steht eine Gabel.

になると、例えば大げさだけれど、超能力を使って「フォークが立っている」といった状況になります。

 

ちなみに、あともう一つ。

壁などに絵や時計などが掛かって「ある」場合は、

stehen でも liegen でもなく、hängen が使われます。
hängen についてはまた明日!

 

stehen と liegen そして hängen

2 thoughts on “stehen と liegen そして hängen

  • 2010年11月23日 at 21:26
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    >kegelrobbeさん
    お!あざらしが、liegen のいい例でした( ´艸`)
    今あざらしの画像検索したのですが、本当かわいいですね。

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  • 2010年11月23日 at 20:53
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    寝てるからliegenでいいですね?!

    Reply

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